大学受験リスニングで音が消える理由|宇都宮の英語専門塾が解説
英語のリスニングをしていると、
「今、何か言った?」
「単語が丸ごと消えた気がする…」
と感じたことはありませんか?
宇都宮で英語塾を運営していると、
中高生・大学受験生からほぼ毎回この悩みを聞きます。
その正体の一つが、
h・th の音が脱落する現象です。
リスニングは「聞く量」より「音のルール」が先
よくあるアドバイスが
「とにかくたくさん聞いて慣れよう」
しかし、大学受験リスニングではこれは危険です。
ルールを知らないまま聞く=雑音を聞き続ける
状態になってしまいます。
宇都宮の英語専門塾として断言しますが、
音の仕組みを理解してから聞く
これが最短ルートです。
h・th はなぜ消えるのか?【大学受験頻出】
◆ h の脱落
単語の最初にある h は、
会話では非常に弱く、消えることが多い音です。
例:
find her
→ ファインダー(h 脱落)
→ ネイティブ会話では d も弱くなり
→ ファイナー
tell him
→ テリム
◆ th の脱落・弱化
th も非常に弱くなりやすい音です。
例:
jump in there
→ ジャンピネアー
ask them
→ アスケム
文字通り読んでいたら、
絶対に聞き取れません。
リエゾン・リダクション・h脱落はセットで理解する
これまでの記事で解説してきた
- リエゾン(音の連結)
- リダクション(音の脱落)
- h・th の弱化
これらは単体ではなく同時に起こります。
例えば
find her
- d が弱くなる(リダクション)
- h が消える
- 音がつながる(リエゾン)
結果 → ファイナー
大学受験リスニングが難しく感じるのは、
音変化が重なっているからです。
知らない単語は絶対に聞き取れない
ここで、非常に重要な事実があります。
👉 自分が知らない単語・フレーズは聞き取れません。
これは耳の問題ではなく、脳の問題です。
- 単語を知らない
- フレーズを知らない
この状態では、
音は「英語」ではなくノイズとして処理されます。
だからこそ、
- 単語
- 熟語
- 定型フレーズ
のインプットは、
リスニング対策そのものなのです。
中高生・大学受験生に必要なリスニング学習法
宇都宮の英語塾で実践しているのは、次の流れです。
1️⃣ 音のルールを理解(h・th・リエゾン・リダクション)
2️⃣ ルールを意識して音読
3️⃣ その後にリスニング演習
この順番を守るだけで、
「聞こえなかった音」が聞こえるようになります。
宇都宮の英語専門塾が選ばれる理由
当塾では、
- 中高生対象の大学入試対策
- 経験豊富なプロ講師が指導
- 冬期講習で音変化を集中トレーニング
- オンライン対応で自宅学習も可能
- 無料体験3回あり
単に「聞かせる」のではなく、
なぜ聞こえないのかを言語化する指導を行っています。
まとめ|大学受験リスニングは「音を知るだけ」で変わる
リスニングが苦手なのは、才能の問題ではありません。
- h・th が消える
- 音がつながる
- 知らない単語は聞こえない
この事実を知るだけで、
大学受験リスニングの景色は一変します。
宇都宮で
英語塾・大学受験対策を本気で考えている方は、
ぜひ「音のルール」から見直してみてください。


