聞き流しは効果ない?【宇都宮の英語塾が大学受験の視点で解説】
最近では、幼稚園や保育園でも英語教育を取り入れているところが増えてきました。
2〜5歳頃から英語の歌を聞かせたり、英語の音に触れさせたりする園も多いようです。
よく聞くのが、
「小さいうちから英語を日常に入れると、自然に英語ができるようになる」
という考え方です。
ですが、本当に「聞き流すだけ」で英語は身につくのでしょうか?
宇都宮で英語専門塾を運営し、中高生の大学受験指導をしている立場から、はっきりお伝えします。
「聞き流し=英語ができる」はかなり誤解がある
結論から言うと、
聞き流しだけで英語を「使えるレベル」まで伸ばすことはほぼ不可能です。
理由はシンプルです。
- 英語を使う場面がない
- 意味理解をしていない
- アウトプットが一切ない
この状態では、どれだけ英語を聞いても
「音」として流れているだけになります。
仮に理解できても「運用力」は身につかない
仮に、英語の歌や音に慣れて
「なんとなく意味が分かる」状態になったとしても、
それは英語を運用できる力とは別物です。
英語力には大きく分けて、
- 理解する力(受信)
- 使う力(発信)
の2つがあります。
聞き流しで鍛えられるのは、よくても前者だけ。
話す・書く力は一切育ちません。
なぜ「聞くだけ」では英語が定着しないのか?
人間の脳は、
- 理解する
- 使う
- 間違える
- 修正する
このプロセスを通して、初めて知識を定着させます。
つまり、
アウトプットを伴わない学習は、記憶に残りにくいのです。
これは英語に限らず、
スポーツ・仕事・勉強すべてに共通しています。
大学受験英語では「聞き流し」はほぼ無意味
大学受験英語では、
- 正確な単語理解
- 文法構造の把握
- 論理的な読解力
- 根拠を持った選択
が求められます。
英語を「雰囲気」で聞いてきた学習者は、
この段階で必ず壁にぶつかります。
宇都宮の英語塾でも、
「小さい頃から英語に触れていたけど、受験英語が全くできない」
という生徒は少なくありません。
効果がある英語リスニング学習とは?
では、リスニングは意味がないのか?
答えはNOです。
重要なのは、
- 文法を理解した上で聞く
- 単語・フレーズを知ってから聞く
- 聞いたものを声に出す
このように、理解+アウトプットをセットにすることです。
これを行って初めて、リスニングは力になります。
宇都宮の英語専門塾が大切にしている考え方
当塾では、
- 中高生対象
- 大学受験を見据えた英語指導
- 経験豊富なプロ講師
- オンライン対応
- 無料体験3回
という環境で、
「聞き流し」に頼らない、本質的な英語力を育てています。
まとめ|聞き流しに期待しすぎないことが大切
幼い頃から英語に触れること自体は、決して悪いことではありません。
しかし、
「聞かせるだけで自然にできるようになる」
という考え方には、過度な期待が含まれています。
英語は、
理解して、使って、定着させる言語です。
宇都宮で英語塾を探している方、
大学受験を見据えて本気で英語を伸ばしたい方は、
ぜひ一度、正しい学習法に触れてみてください。


