「英語が苦手」は、本当に英語だけの問題でしょうか?|宇都宮の個別指導英語塾が考える、成績を変えるための最初の一歩

「うちの子、英語が苦手なんです。」

これまで、何人もの保護者の方からそう相談されてきました。

でも、実際に授業をしてみると、少し違った姿が見えてくることがあります。

英語そのものが嫌いなのではない。

頭が悪いわけでもない。

やる気がないと決めつけることもできない。

ただ、

「何が分からないのか、自分でも分からない」

という状態になっていることがあります。


「英語が苦手」の正体

例えば、学校のテストで40点だったとします。

すると、

「英語が苦手だから、もっと英語を勉強しなければ」

と考えるのが普通です。

しかし、本当に必要なのは「もっと勉強すること」でしょうか。

もしかすると、

  • be動詞と一般動詞の使い分けが曖昧
  • 三単現のsが理解できていない
  • 時制の感覚が身についていない
  • 英文の語順が分からない
  • 単語を覚えても文章になると読めない
  • 文法問題は解けるのに長文が読めない

など、原因が別のところにあるかもしれません。

つまり、

「英語が苦手」というのは、原因ではなく結果なのです。

だからこそ、最初にやるべきことは、

「もっと頑張ろう」

ではありません。

「どこでつまずいているのかを見つけること」

です。


分からないところまで戻ることは、恥ずかしいことではありません

高校生なのに、中学英語に戻る。

中学3年生なのに、中学1年生の文法を復習する。

これは決して恥ずかしいことではありません。

むしろ、必要なところまで戻ることができる生徒の方が、その後の伸びは大きくなります。

例えば家を建てるとき、基礎が不安定なのに、その上へどんどん建物を積み上げることはありません。

英語も同じです。

基礎が曖昧なまま、

「高校英語だから難しい長文をやろう」

「受験生だから過去問を解こう」

としても、思うように伸びないことがあります。

だから私は、

「今さらこんなところをやるの?」

と思うようなところからでも、必要なら戻ります。


本当に変えてほしいのは「点数」だけではありません

もちろん、塾に通う以上、

「成績を上げたい」

「志望校に合格したい」

という目標があります。

それは当然です。

でも、私はもう一つ大切なものがあると思っています。

それは、

「自分でもできる」という感覚です。

英語が苦手な生徒の中には、

「どうせ自分は英語ができない」

と最初から諦めてしまっている子もいます。

問題を見た瞬間に、

「分からない」

と決めてしまう。

分からないからやらない。

やらないから、さらに分からなくなる。

そしてまた、

「自分は英語が苦手だ」

と思ってしまう。

この悪循環を、どこかで断ち切る必要があります。


「分かった!」が一つ増えるだけでもいい

最初から英語が得意になる必要はありません。

昨日まで分からなかった文法が一つ分かる。

英文を一文、自分の力で読める。

以前は解けなかった問題が解ける。

そういう小さな変化を積み重ねていく。

すると少しずつ、

「あれ? 英語、前より分かるかも。」

という感覚が生まれます。

私は、この感覚をとても大切にしています。

なぜなら、それが次の学習につながるからです。


個別指導だからこそ、「その子の今」を見る

宇都宮で個別指導をしていると、同じ「英語が苦手」という言葉でも、生徒によって状況がまったく違うことが分かります。

単語が原因の生徒。

文法が原因の生徒。

英文を読む力が不足している生徒。

勉強のやり方そのものが分からない生徒。

そして、

今まで「分からないまま進んできてしまった」生徒。

だから、一律に同じ授業をするのではなく、

「この生徒には今、何が必要なのか」

を考えることが大切だと思っています。


高校生になってからでも遅くありません

「もう高校生だから、今さら中学英語をやり直すのは遅いのでは?」

そう思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

私は、むしろ逆だと思っています。

大学受験を考えるなら、早い段階で基礎の穴を見つけた方がいい。

高校英語の長文を読んでいて、

「なんとなく意味は分かるけど、正確には読めない」

という状態なら、一度立ち止まって英文の構造を確認することも必要です。

大学受験では、英語だけでなく現代文や日本史など、やるべきことも増えていきます。

だからこそ、

「何となく英語を続ける時間」を少しでも減らすこと。

それが大切です。


夏休みは、一度立ち止まるチャンスです

学校の授業が進まない夏休みだからこそ、

「今までの英語を一度整理する」

ということができます。

苦手なところを見つける。

必要なところまで戻る。

基礎を固める。

そして、2学期からもう一度前へ進む。

夏休みは、ただ先取りをするためだけの期間ではありません。

「今までの学習を立て直す期間」にすることもできます。


「もっと早くやっておけばよかった」とならないために

受験が近づいてから、

「もっと早く英語をやっておけばよかった」

と思う生徒は少なくありません。

でも、過去の時間を取り戻すことはできません。

だから大切なのは、

「今から何をするか」

です。

今日から始めれば、今日がスタートになります。

1か月後ではなく、

「今、自分の英語はどこでつまずいているのか」

を知ることから始めてもいい。


まずは3回、授業を受けてみてください

当塾では、無料体験を3回ご用意しています。

1回の授業だけでは、その生徒に本当に合っているか分からないこともあります。

実際に何度か授業を受けることで、

「この先生なら質問できそう」

「この勉強方法なら続けられそう」

「少し英語が分かってきた」

という感覚を持ってもらえるかもしれません。

お子さま自身が、

「ここで頑張ってみたい」

と思えるかどうか。

そこを大切にしていただきたいと思っています。


🌻 夏期特別キャンペーンについて

ここまで読んで、

「この夏、少し英語を立て直してみようかな」

と思われた方へ。

現在、7月20日~9月13日まで、夏期特別キャンペーンを実施しています。

週2回でご入塾の場合

入塾金無料

週1回でご入塾の場合

入塾金半額

期間限定のキャンペーンです。

ただ、キャンペーンを利用すること自体を目的にする必要はありません。

大切なのは、

お子さまに今、何が必要なのか。

そして、

この塾で頑張ってみたいと思えるのか。

まずは無料体験3回で、実際の授業を確かめてみてください。


英語が苦手なのではなく、「分からないまま」になっているだけかもしれません。

もし今、

「うちの子は英語が苦手だから……」

と悩んでいるのであれば、

一度、その「苦手」を細かく分解してみませんか?

何ができて、

何ができなくて、

どこから始めればいいのか。

それが分かれば、やるべきことも見えてきます。

英語を諦めるのは、そのあとでも遅くありません。

まずは一度、現在の英語力を一緒に確認してみませんか?

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